過去の台風資料

新着情報

  • 令和5年台風第17号の確定値を掲載しました。また、台風の統計資料を令和5年(2023年)までの確定値で更新しました。(令和6年1月30日)
  • 令和5年台風第14号、第15号および第16号の確定値を掲載しました。(令和6年1月11日)
  • 令和5年台風第9号、第10号、第11号、第12号および第13号の確定値を掲載しました。(令和5年12月1日)
  • 令和5年台風第7号および第8号の確定値を掲載しました。(令和5年11月16日)
  • 令和5年台風第6号の確定値を掲載しました。(令和5年10月30日)
  • 令和5年台風第4号および第5号の確定値を掲載しました。(令和5年10月26日)
  • 令和5年台風第3号の確定値を掲載しました。(令和5年9月7日)
  • 令和5年台風第2号の確定値を掲載しました。(令和5年8月31日)
  • 2002年2015年の位置表(CSV形式)に誤りがありましたので訂正しました。(令和5年8月23日)
  • 令和5年台風第1号の確定値を掲載しました。(令和5年7月5日)

※ 台風の事後解析により速報値から確定値とした際に新着情報でお知らせします。ご利用の際には、最新の掲載データをご確認ください。

「速報解析による速報値」と「事後解析による確定値」について

 気象庁が公表する台風の中心位置や中心気圧などには、「速報解析による速報値」と「事後解析による確定値」があります。
 「速報解析による速報値」は、限られた時間内に収集できたデータを用いて、速報的に解析したものです。その結果は、速報値として、リアルタイムに発表する台風情報に用いています。
 「事後解析による確定値」は、台風消滅後、速報解析時点及びそれ以降に収集した資料も用いて、台風の発生から消滅までの時間的な推移を考慮しながら台風の位置や強度を再度詳細に解析し、最終的に定めたものです。 その結果は確定値として、今後の台風予報の精度向上のための基礎資料や、台風の統計資料に用いています。

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