中部航空地方気象台のあゆみ

2004(平成16)年3月26日 空港気象ドップラーレーダー局舎完成
2004(平成16)年12月1日 名古屋地方気象台中部国際空港準備室として、中部国際空港庁舎への駐在を開始
2005(平成17)年1月20日 航空気象業務開始
2005(平成17)年2月17日 中部国際空港の開港に合わせて、中部航空地方気象台設置
2005(平成17)年4月22日 セントレアの気象(第1号)発行
2005(平成17)年6月1日 航空気象業務を実施するための施設整備、業務体制の確立に貢献した功績により、気象庁長官表彰
2008(平成20)年4月1日 多機能型地震計運用開始
2010(平成22)年4月1日 品質管理システム(QMS)本格運用開始
2013(平成25)年10月17日 運航用飛行場予報(TAF)発表時刻等の変更
2014(平成26)年3月13日 狭域悪天予想図の高度化(自動化)
下層悪天予想図の提供開始
2019(平成31)年4月1日 内部組織の見直し(課制を廃止し、管理官制へ移行)
2019(令和元)年11月28日 空港気象ドップラーレーダーを二重偏波レーダーに更新
2021(令和3)年11月28日 観測システムを航空統合気象観測システム(AIMOS)に更新
2021(令和3)年12月22日 航空気象観測の完全自動化の導入(一部時間帯・冬季の固形降水予想時等を除く)
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