キーワードを入力し検索ボタンを押下ください。

火山活動の状況(霧島山(新燃岳))

火山:

霧島山(新燃岳)の活動状況

火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)

最近1週間以内に発表した情報

現在の警戒事項等

 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

噴火警報の対象市町村

 以下の市町村では、火口周辺で警戒をしてください。
 宮崎県 :小林市
 鹿児島県:霧島市

噴火警報・予報(1行目をクリックすると全文表示します)

平成29年10月31日14時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表

火山の状況に関する解説情報

平成29年11月20日16時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 11月17日から11月20日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお知らせします。

火山活動の状況

 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口縁上200mまで上がりました。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しましたが、浅い低周波地震が時々観測されています。火山性微動は観測されていません。
 
 11月17日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
  11月17日          4回       0回
     18日          2回       0回
     19日          1回       0回
     20日15時まで     0回       0回
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められませんが、GNSS連続観測では、7月頃から10月頃まで霧島山を挟む基線で伸びの傾向がみられました。このことから、霧島山の深い場所でマグマが蓄積されていると考えられますので、火山活動に注意が必要です。

防災上の警戒事項等

 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

最新の火山情報

一番最後に発表した情報を掲載しています。臨時で発表した火山活動解説資料のみ過去1ヵ月分を掲載しています。

過去に発表した火山情報

霧島山(新燃岳)の噴火警戒レベル

画像をクリックすると大きくなります
噴火警戒レベルリーフレット 噴火警戒レベルリーフレット
噴火警戒レベルリーフレット[PDFファイル:633KB]

霧島山(新燃岳)の防災マップ

画像をクリックすると大きくなります
防災マップ 防災マップ

2017年11月22日00時45分更新



Adobe Reader

このサイトには、Adobe社Adobe Readerが必要なページがあります。
お持ちでない方は左のアイコンよりダウンロードをお願いいたします。

このページのトップへ