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火山活動の状況(霧島山(新燃岳))

火山:

霧島山(新燃岳)の活動状況

火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)

最近1週間以内に発表した情報

現在の警戒事項等

 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

噴火警報の対象市町村

 以下の市町村では、火口周辺で警戒をしてください。
 宮崎県 :小林市
 鹿児島県:霧島市

噴火警報・予報(1行目をクリックすると全文表示します)

平成29年10月31日14時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表

火山の状況に関する解説情報

平成30年2月19日16時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 2月16日から2月19日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお知らせします。

火山活動の状況

 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。

 噴煙は白色で、火口縁上100m以下で経過しました。 

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていません。
 
 2月16日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
   2月16日          5回       0回
     17日         14回       0回
     18日          3回       0回
     19日15時まで     3回       0回

 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いていると考えられます。
 現在のところ、新燃岳浅部の明瞭な膨張は認められませんが、今後、多量のマグマが新燃岳直下へ供給されれば、規模の大きな噴火が発生する可能性もあります。

防災上の警戒事項等

 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

最新の火山情報

一番最後に発表した情報を掲載しています。臨時で発表した火山活動解説資料のみ過去1ヵ月分を掲載しています。

過去に発表した火山情報

霧島山(新燃岳)の噴火警戒レベル

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噴火警戒レベルリーフレット 噴火警戒レベルリーフレット
噴火警戒レベルリーフレット[PDFファイル:633KB]

霧島山(新燃岳)の防災マップ

画像をクリックすると大きくなります
防災マップ 防災マップ

2018年2月21日00時45分更新



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