火山活動の状況(霧島山(新燃岳))

火山:

霧島山(新燃岳)の活動状況

火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)

最近1週間以内に発表した情報

現在の警戒事項等

 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

噴火警報の対象市町村

 以下の市町村では、火口周辺で警戒をしてください。
 宮崎県 :小林市
 鹿児島県:霧島市

噴火警報・予報(1行目をクリックすると全文表示します)

令和2年1月2日22時40分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表

火山の状況に関する解説情報

令和2年6月1日16時10分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 5月29日から6月1日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

火山活動の状況

 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震は、5月26日から増加していましたが、29日以降少ない状態で経過しています。
 
 表面現象や地殻変動の状況に、特段の変化はみられていません。
 
 5月29日に韓国岳山頂から実施した観測では、新燃岳火口や火口西側斜面の割れ目付近で引き続き噴煙や噴気及び地熱域を確認しました。
 
 火山性地震の回数は増減を繰り返しています。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量の増加や、火口西側斜面の割れ目において噴気や地熱域が認められるなど、火山活動が高まった状態となっています。今後の情報に留意してください。
 
 5月29日からの火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおりです。火山性微動は観測されていません。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
  5月29日        5回
    30日        0回
    31日        0回
  6月 1日15時まで   0回

防災上の警戒事項等

 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

最新の火山情報

一番最後に発表した情報を掲載しています。臨時で発表した火山活動解説資料のみ過去1ヵ月分を掲載しています。

過去に発表した火山情報

霧島山(新燃岳)の噴火警戒レベル

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噴火警戒レベルリーフレット 噴火警戒レベルリーフレット
噴火警戒レベルリーフレット[PDFファイル:1.1MB]

霧島山(新燃岳)の防災マップ

画像をクリックすると大きくなります
防災マップ 防災マップ



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