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火山活動の状況(霧島山(新燃岳))

火山:

霧島山(新燃岳)の活動状況

火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)

最近1週間以内に発表した情報

現在の警戒事項等

 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。

噴火警報の対象市町村

 以下の市町村では、火口周辺で警戒をしてください。
 宮崎県 :小林市、高原町
 鹿児島県:霧島市

噴火警報・予報(1行目をクリックすると全文表示します)

平成30年3月15日11時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表

火山の状況に関する解説情報

平成30年4月20日16時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。

火山活動の状況

 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 
 噴火は7日以降、観測されていません。
 噴煙は火口縁上400mまで上がりました。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。浅い所を震源とする低周波地震が発生しています。火山性微動は観測されていません。
 4月18日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  4月18日         14回     0回     0回
    19日         39回     0回     0回
    20日15時まで    29回     0回     0回

 高千穂河原観測点の傾斜計では、12日夕方頃から新燃岳方向がわずかに隆起する変動が観測されています。
 
 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線での伸びが継続していましたが、3月6日から7日にかけて霧島山を挟む基線で急激な収縮が観測されました。その後、再び伸びに転じています。このことから、霧島山の深い場所で再びマグマが蓄積されている可能性があります。
 
 新燃岳では、活発な火山活動が続いていることから、今後の火山情報に注意してください。

防災上の警戒事項等

 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。

最新の火山情報

一番最後に発表した情報を掲載しています。臨時で発表した火山活動解説資料のみ過去1ヵ月分を掲載しています。

過去に発表した火山情報

霧島山(新燃岳)の噴火警戒レベル

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噴火警戒レベルリーフレット 噴火警戒レベルリーフレット
噴火警戒レベルリーフレット[PDFファイル:327KB]

霧島山(新燃岳)の防災マップ

画像をクリックすると大きくなります
防災マップ 防災マップ

2018年4月22日00時45分更新



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