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火山活動の状況(口永良部島)

火山:

口永良部島の活動状況

火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)

最近1週間以内に発表した情報

現在の警戒事項等

 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。

噴火警報の対象市町村

 以下の市町村では、火口周辺で入山規制などの警戒をしてください。
 鹿児島県:屋久島町

噴火警報・予報(1行目をクリックすると全文表示します)

平成28年6月14日18時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表

火山の状況に関する解説情報

平成30年1月19日16時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 1月15日から1月19日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせします。

火山活動の状況

 口永良部島では、火山性地震はやや多い状態で経過しています。
 火山性微動は観測されていません。
 
 1月15日からの火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
   1月15日       7回
     16日       6回
     17日       6回
     18日       2回
     19日15時まで  5回

 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上300mまで上がりました。

 1月18日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり300トン(1月6日 300トン)と2017年4月以降わずかに増加した状態です。

 1月17日から19日に実施した現地調査では、前回(2017年12月20日から12月21日)と比べて噴煙及び熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められません。
 
 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、火山性地震が増減を繰り返していること、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

防災上の警戒事項等

 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。

最新の火山情報

一番最後に発表した情報を掲載しています。臨時で発表した火山活動解説資料のみ過去1ヵ月分を掲載しています。

過去に発表した火山情報

口永良部島の噴火警戒レベル

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噴火警戒レベルリーフレット 噴火警戒レベルリーフレット
噴火警戒レベルリーフレット[PDFファイル:425KB]

口永良部島の防災マップ

画像をクリックすると大きくなります
防災マップ

2018年1月21日00時45分更新



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