キーワードを入力し検索ボタンを押下ください。

火山活動の状況(桜島)

火山:

桜島の活動状況

火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)

最近1週間以内に発表した情報

現在の警戒事項等

 南岳山頂火口及び昭和火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降るため注意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。

噴火警報の対象市町村

 以下の市町村では、火口周辺で入山規制などの警戒をしてください。
 鹿児島県:鹿児島市

噴火警報・予報(1行目をクリックすると全文表示します)

平成28年2月5日19時13分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表

火山の状況に関する解説情報

平成30年9月18日16時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月14日から9月18日15時までの桜島の活動状況をお知らせします。南岳山頂火口及び昭和火口から1kmを超えて飛散する大きな噴石や小規模な火砕流を伴う噴火が引き続き発生するおそれがあります。

火山活動の状況

 桜島では、活発な噴火活動が続いています。
 
 南岳山頂火口では、噴火が12回発生し、このうち6回が爆発的噴火でした。噴煙が最高で火口縁上1800mまで上がり、弾道を描いて飛散する大きな噴石が最大で6合目(南岳山頂火口より800mから1100m)まで達しました。同火口では高感度の監視カメラで夜間に火映を時々観測しました。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。継続時間の短い火山性微動が発生しました。
 
 9月14日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 爆発的噴火
  9月14日        4回    1回    3回
    15日        1回    3回    0回
    16日       10回    7回    0回
    17日        8回    0回    3回
    18日15時まで   6回    0回    0回
 
 GNSS連続観測では、姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)の地下深部の膨張を示す基線の伸びは2018年3月頃から停滞しているものの、長期的に地下深部へのマグマの供給は継続していると考えられます。
 
 桜島では、今後も南岳山頂火口を中心に、噴火活動が継続すると考えられます。

防災上の警戒事項等

 南岳山頂火口及び昭和火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降るため注意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。

最新の火山情報

一番最後に発表した情報を掲載しています。臨時で発表した火山活動解説資料のみ過去1ヵ月分を掲載しています。

過去に発表した火山情報

桜島の噴火警戒レベル

画像をクリックすると大きくなります
噴火警戒レベルリーフレット 噴火警戒レベルリーフレット
噴火警戒レベルリーフレット[PDFファイル:418KB]

桜島の防災マップ

画像をクリックすると大きくなります
防災マップ

2018年9月20日00時45分更新



Adobe Reader

このサイトには、Adobe社Adobe Readerが必要なページがあります。
お持ちでない方は左のアイコンよりダウンロードをお願いいたします。

このページのトップへ