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火山活動の状況(桜島)

火山:

桜島の活動状況

火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)

最近1週間以内に発表した情報

現在の警戒事項等

 昭和火口及び南岳山頂火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降るため注意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。また、降雨時には土石流に注意してください。

噴火警報の対象市町村

 以下の市町村では、火口周辺で入山規制などの警戒をしてください。
 鹿児島県:鹿児島市

噴火警報・予報(1行目をクリックすると全文表示します)

平成28年2月5日19時13分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表

火山の状況に関する解説情報

平成29年5月26日16時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 5月22日から5月26日15時までの桜島の活動状況をお知らせします
。南岳山頂火口及び昭和火口から1kmを超えて飛散する大きな噴石や小規
模な火砕流を伴う爆発的噴火が引き続き発生するおそれがあります。

火山活動の状況

 桜島では、活発な噴火活動が続いています。

 昭和火口では、噴火が14回発生し、このうち6回が爆発的噴火でした。弾道を描いて飛散する大きな噴石が最大5合目(昭和火口より500mから800m)まで達しました。また、噴煙の高さが3000m以上の噴火が2回発生し、23日21時18分の噴火では、多量の噴煙が火口縁上3300mまで上がりました。
 同火口では、25日に高感度の監視カメラで確認できる程度の微弱な火映を観測しました。

 南岳山頂火口では、26日にごく小規模な噴火が発生しました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。噴火に伴う火山性微動が発生しました。

 5月22日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
   5月22日         4回    12回     0回
     23日         9回    21回     0回
     24日        22回    18回     0回
     25日        18回     8回     6回
     26日15時まで    3回     0回     0回

 姶良カルデラの地下深部の膨張が継続していることから、今後も噴火活動が継続すると考えられます。

防災上の警戒事項等

 昭和火口及び南岳山頂火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降るため注意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。また、降雨時には土石流に注意してください。

最新の火山情報

一番最後に発表した情報を掲載しています。臨時で発表した火山活動解説資料のみ過去1ヵ月分を掲載しています。

過去に発表した火山情報

桜島の噴火警戒レベル

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噴火警戒レベルリーフレット 噴火警戒レベルリーフレット
噴火警戒レベルリーフレット[PDFファイル:418KB]

桜島の防災マップ

画像をクリックすると大きくなります
防災マップ

2017年5月26日16時03分更新



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