キーワードを入力し検索ボタンを押下ください。

火山活動の状況


火山

浅間山の活動状況


平成29年1月16日16時03分更新



噴火警報・予報

平成27年6月11日15時30分 気象庁地震火山部発表

<浅間山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表>
火口から概ね2キロメートルの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性
<噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引上げ>

火山活動の状況及び予報警報事項

 浅間山では、4月下旬頃から山頂直下のごく浅いところを震源とする体に感じない火山性地震が多い状態が続いています。
 また、二酸化硫黄の放出が増加しており、その放出量は6月8日の観測で1日当たり500トン、本日(6月11日)の観測では、1700トンと急増しています。
 
 これらのことから、浅間山では火山活動が高まっていると考えられ、今後
、火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があります。

対象市町村等

 以下の市町村では、火口周辺で入山規制などの警戒をしてください。
 群馬県:嬬恋村
 長野県:小諸市、軽井沢町、御代田町

防災上の警戒事項等

 火口から概ね2キロメートルの範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石
に警戒してください。
 登山者等は地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでく
ださい。
 また、風下側では降灰及び風の影響を受ける小さな噴石に注意してくださ
い。

火山の状況に関する解説情報

平成29年1月16日16時00分 気象庁地震火山部発表

火山活動の状況

 火山活動はやや活発な状態で経過しています。

 今期間、噴煙の状況は、火口縁上概ね200メートル以下で推移しています。
 13日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり1500トン(前回:1月11日2200トン)と多い状態でした。

 2015年4月下旬頃から増加している山頂直下のごく浅いところを震源とする体に感じない火山性地震は、今期間やや多い状態で経過しています。

 火山性地震、火山性微動の発生回数は以下のとおりです(速報値を含む)。
               火山性地震  火山性微動
  1月13日          34回     0回
    14日          65回     0回
    15日          19回     0回
    16日(15時まで)   28回     0回

 山頂の南南西にある塩野山の傾斜計では、2016年以降は北上がりの緩やかな変化がみられています。

防災上の警戒事項等

 火口から概ね2キロメートルの範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
 登山者等は地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
 また風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。

最新の火山情報


浅間山の噴火警戒レベル



浅間山の防災マップ





Adobe Reader

このサイトには、Adobe社Adobe Readerが必要なページがあります。
お持ちでない方は左のアイコンよりダウンロードをお願いいたします。

このページのトップへ