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硫黄鳥島 有史以降の火山活動

有史以降の火山活動(▲は噴火年を示す)

年代 現象 活動経過・被害状況等
▲1664(寛文4)年 噴火、地震 死者あり。噴火場所は硫黄島?
▲1796(寛政8)年 噴火 10~11月。火砕物降下。降灰、農作物に被害。噴火場所は硫黄島?
▲1829(文政12)年 噴火 12月1~16日。噴火場所は硫黄島?
▲1855(安政2)年 噴火 3~5月。噴火場所は硫黄島?
▲1868(明治元)年 噴火 2~4月。火砕物降下?噴火場所は硫黄島? 降灰。
▲1903(明治36)年 水蒸気噴火? 4月11日~8月中旬頃まで。火砕物降下。噴火場所は硫黄岳(方位あるいはホーイノ山)火口。 噴石、全島民が一時久米島に移住。
 1934(昭和9)年 噴気 南東火山の火口北壁に3つの新噴気孔生成。
▲1959(昭和34)年 中規模:噴火 6月8日~約1ヶ月。火砕物降下、泥流?硫黄流?。噴火場所は硫黄岳(方位あるいはホーイノ山)火口。 北西火山で噴煙3000m、噴石、降灰。活動約1ヶ月続き、泥・硫黄が海上に流出。全島民86人は島外に移住。(VEI2)
▲1967(昭和42)年 噴火 11月25日頃。噴煙多量、硫黄採掘者撤退。噴火場所は硫黄岳?
▲1968(昭和43)年 水蒸気噴火 7月18日頃。火砕物降下。噴火場所は硫黄岳(方位あるいはホーイノ山)火口。

日本活火山総覧(第4版)(気象庁編、2013)による。
噴火イベントの年代、噴火場所、噴火様式等については、(国研)産業技術総合研究所の活火山データベース(工藤・星住, 2006)を参考に、文献の追記を行った。
なお、噴出物量については、降下火砕物、火砕流、火砕サージ、溶岩流、溶岩ドーム等を加えた重量(単位は「ton」)またはマグマ噴出量(DRE km3)で記載している。また、噴出物量が既知である場合については、産業技術総合研究所作成の活火山データベースから参照し、VEI(火山爆発指数)も付している。詳しくはこちらを参照のこと。



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