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海形海山[かいかたかいざん] Kaikata Seamount


北緯 26°42′33″ 東経 141°04′27″ 標高 -449m (KC峰中央火口丘)
北緯 26°40′00″ 東経 140°55′45″ 標高 -165m (KM峰山頂最浅部)
海形海山地図


概要

 東京の南方約980km、硫黄島北北西約210km にある海山で、その基部は水深3500m にあり、南部の海徳海山とは水深2200m で尾根を接する。海形海山頂部には東峰(KC:頂部水深425m)と北東-南西に連なる3 つの峰からなる西峰列(KN-KM-KS:頂部水深は北より、424、165、627m)とがある。東峰にカルデラ地形が認められ、最大径3km、最大水深933m で、中央火口丘(頂部水深449m)を有する。東峰の中央火口丘頂部で、海底熱水活動に伴う白色の変色域が確認されている。構成岩石のSiO2 量は49.1~60.6 wt.% である。



噴火活動史

 各火山について、地質学的な研究によってわかっている有史以降の火山活動を記載した。


「概要」、「有史以降の火山活動」については日本活火山総覧(第4版)(気象庁編、2013)及び最近の観測成果による。
なお、噴出物量については、降下火砕物、火砕流、火砕サージ、溶岩流、溶岩ドーム等を加えた重量(単位は「ton」)またはマグマ噴出量(DRE km3)で記載している。また、噴出物量が既知である場合については、産業技術総合研究所作成の活火山データベースから参照し、VEI(火山爆発指数)も付している。詳しくはこちらを参照のこと。



噴火警報・予報、火山の状況に関する解説情報



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