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神津島 有史以降の火山活動

有史以降の火山活動(▲は噴火年を示す)

年代 現象 活動経過・被害状況等
▲838(承和5)年 大規模:マグマ噴火・マグマ水蒸気噴火→マグマ噴火 天上山噴火:8月11日~。火砕流・火砕サージ→火砕物降下→溶岩ドーム。噴火場所は天上山。 関東・中部・近畿に降灰、天上山形成。火砕流が海に流入、富士山周辺では天上山起源の火山灰が確認された。 マグマ噴出量は0.66 DREkm3。(VEI4)
1965 (昭和40)年 地震 8月3~9日。地震群発(南方沖、最大M5.0)。
1967(昭和42)年 地震 4月6~7日。地震群発(島内、最大M5.3)。
1988~89 (昭和63~平成元)年 地震 12月28日~1月22日。南西10~20km沖で地震群発。最大M5.0(1月2日)。
1991~95(平成3~7)年 地震 周辺で時々地震群発(新島-神津島周辺での地震活動)。
1995(平成7)年 地震 10月6日~月末。群発地震活動。有感246回、最大震度5、M5.9、島内で崖崩れ被害。
2000(平成12)年 地震 6~8月。新島-神津島-三宅島周辺で群発地震活動。

日本活火山総覧(第4版)(気象庁編、2013)による。
噴火イベントの年代、噴火場所、噴火様式等については、(国研)産業技術総合研究所の活火山データベース(工藤・星住, 2006)を参考に、文献の追記を行った。
なお、噴出物量については、降下火砕物、火砕流、火砕サージ、溶岩流、溶岩ドーム等を加えた重量(単位は「ton」)またはマグマ噴出量(DRE km3)で記載している。また、噴出物量が既知である場合については、産業技術総合研究所作成の活火山データベースから参照し、VEI(火山爆発指数)も付している。詳しくは有史以降の火山活動についてを参照のこと。



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