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緊急地震速報・津波警報の多言語辞書

近年、訪日外国人旅行者は大幅に増加しており、平成27年は9月の時点で過去最高の1,448万人に達しました。また、在留外国人も平成27年時点で約200万人となっています。
地震多発国である我が国には、地震を経験したことがない方も数多く来日され、在留外国人の中には日本語能力が十分でない方も含まれています。

気象庁は、こうした背景を踏まえ、外国人の地震被害を防止・軽減するため、地震による強い揺れを事前にお知らせする緊急地震速報を情報配信事業者等が多言語で提供する際に必要となる翻訳表現を、内閣府・観光庁の協力を得て作成し、『緊急地震速報の多言語辞書』として平成27年3月に公表しました。
また、同年10月には、緊急地震速報に加えて、地震発生時等に迅速な対応が必要な情報である、津波警報を多言語で提供する際に必要となる翻訳表現を作成し、『緊急地震速報・津波警報の多言語辞書』として改訂・公表しました。

多言語辞書における翻訳言語は、訪日外国人旅行者及び在留外国人の国籍別割合を踏まえ、英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語としています。これに加え、国籍を問わず、多くの外国人が災害時において適切な行動がとれるよう、簡易な日本語であれば理解できる外国人向けに「やさしい日本語」への翻訳表現も掲載しています。
また、緊急地震速報や津波警報は外国人にとって馴染みがない場合が多いことから、この辞書には、緊急地震速報や津波警報を受け取った際にとるべき対応行動に関する表現も掲載しています。

緊急地震速報・津波警報の多言語化に際しては、是非、この多言語辞書の表現をご活用ください。
辞書の表現が広く活用され、外国人の地震・津波被害の防止・軽減に繋がるよう、今後も本辞書の利用拡大に取り組みます。


多言語辞書ファイル

  (平成27年10月29日版)

問い合わせ先

気象庁 地震火山部 地震津波防災対策室
(代表電話) 03-3212-8341(内線4662、4664)
(直通電話) 03-3211-8684


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