検測値ファイルフォーマット
レコード長: 96 Byte 固定長
ひとつの地震は以下のレコードで構成される。
構成
- 震源レコード
- 全部で1レコード以上
- 1種類につき0レコードか1レコード
- 1番上のレコードが代表値(採用値)
- コメントレコード(どこにあってもよい、おもに被害状況等、0レコード以上)
- 検測値レコード(1レコード以上)
- 終了レコード(必ず1レコード)
ただし、MF法によって決定された地震については次の通りである。
- 震源レコード(必ず1レコード)
- テンプレート震源レコード(必ず1レコード)
- コメントレコード(どこにあってもよい、おもに被害状況等、0レコード以上)
- MF法検測値レコード(0レコード以上)
- 終了レコード(必ず1レコード)
レコードフォーマット
震源レコードフォーマット
テンプレート震源レコードフォーマット
コメントレコードフォーマット
検測値レコードフォーマット
MF法検測値レコードフォーマット
終了レコードフォーマット