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海面水温・海流1か月予報

予報文 | 水温・海流予想図 | 海面水温時系列予想図

平成29年1月10日 (次回発表予定 1月20日)
気象庁 地球環境・海洋部 発表

海面水温・海流1か月予報

(1月11日から2月10日までの北西太平洋の海面水温と海流の見通し)

1.海面水温

  • 北海道南東方の海面水温は、平年並でしょう。
  • 本州東方の海面水温は、平年並か平年より高いでしょう。
  • 日本海、関東南東方、四国・東海沖、東シナ海北部、沖縄の東の海面水温は、平年より高いでしょう。
  • 東シナ海南部、沖縄の南の海面水温は、平年よりかなり高いでしょう。
  • オホーツク海、アリューシャンの南の海面水温は、平年並か平年より低いでしょう。
  • 日本のはるか東から日付変更線付近、南鳥島近海から日付変更線付近、南シナ海、フィリピンの東、ミンダナオ島の東からニューギニア島の北の海面水温は、平年より高いでしょう。

2.海流

  • 黒潮は、都井岬、足摺岬では、離岸と接岸を繰り返すでしょう。室戸岬では、引き続き接岸して流れますが、一時離岸するでしょう。潮岬では、引き続き接岸して流れるでしょう。東海沖では、潮岬沖を東南東に流れ、最南位置は32.5゚N、138.5゚E付近となる見込みです。伊豆諸島付近では、2月上旬には八丈島の南を流れるようになり、房総半島では、2月上旬には離岸して流れるようになるでしょう。
  • 親潮の南限位置は、39N゚、146.5゚E付近となるでしょう。親潮の面積は、平年並か平年より小さいでしょう。
  • 対馬暖流の勢力は、平年より強いか、かなり強いでしょう。

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海面水温・海流予想図

各旬末日の海面水温(左列)、海流(中列)、深さ100mの水温(右列)です。

海面水温図 海面付近の流れ図 100m水温図

1月9日
(実況)


海面水温図 海面付近の流れ図 100m水温図

1月20日

海面水温図 海面付近の流れ図 100m水温図

1月31日

海面水温図 海面付近の流れ図 100m水温図

2月10日

海面水温・海流予想図
(図をクリックすると拡大します)

海面水温:1゚Cごとの等値線で水温を示しています。赤色は平年値より高い海域、青色は平年値より低い海域で、色が濃いほど平年差が大きいことを表します。 平年値は1981年から2010年までの平均値です。 点描は、最新の実況(予報発表日の前日)において海氷のため海面水温のデータがない海域を示します。
海流:海流の向きを矢印で示しています。流速の単位はノット(1ノット ≒ 0.5m/s、図ではktと表記しています。)です。 色が濃いほど海流が強いことを表します。
深さ100mの水温:水温を等値線と色で示しています。暖色系は水温が高く、寒色系は水温が低いことを表します。
1段目が最新の実況(予報発表日の前日)、2段目以降が予報を表します。

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海面水温時系列予想図

海面水温時系列図の海域区分 海面水温時系列図(海域1) 海面水温時系列図(海域2)
海面水温時系列図(海域3) 海面水温時系列図(海域4)
海面水温時系列図(海域5) 海面水温時系列図(海域6) 海面水温時系列図(海域7)
海面水温時系列図(海域8) 海面水温時系列図(海域9)
海面水温時系列図(海域10)

海面水温時系列予想図

左上の図に示した海域で平均した海面水温の時系列です。
青はこれまでの海面水温の経過、 赤は予報される海面水温の変化、細線は平年値を表します。

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