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紫外線に関する質問

UVインデックス・紅斑紫外線量について

Q1 UV-B量、紅斑紫外線量、UVインデックスの違いは何ですか?

A1 UV-B量は、UV-B領域の波長帯(280~315nm)で単純に合計した紫外線量です[単位:mW/㎡]。
紅斑紫外線量は、紫外線の波長によって異なる人体(皮膚)への影響度の割合を掛けて合計した紫外線量です[単位:mW/㎡]。人体への影響度はUV-B領域で大きくなります。「UV-B量」よりも人体への影響度を的確に表しています。
UVインデックスは、日常生活で使いやすい簡単な値とするために、紅斑紫外線量を指標化したものです。紅斑紫外線量を25mW/㎡で割って算出するため、単位はありません。国内では「UVインデックス」は0~14程度で、大きさごとに5つのカテゴリー(弱い、中程度、強い、非常に強い、極端に強い)に分類されます。
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Q2 紫外線の人体(皮膚)への影響度は、UV-BとUV-Aでどのくらい違うのですか?

A2 国際照明委員会は、紫外線によって皮膚が赤くなる(紅斑:こうはん、という)効果について、波長毎にその影響度を定めています。それによると、相対的な影響の割合は、UV-B領域の280~300nmで高く、波長300nmからUV-A領域に入った320nmにかけて急激に低くなり、320nm以上ではほとんど0となっています。280~300nmにおける影響度を1とすると、UV-A領域の320nmでは0.01、340nmでは0.001となります。

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Q3 UVインデックスはどのように計算するのですか?

A3 紫外線の人体(皮膚)への影響度は、紫外線の波長によって異なります。UVインデックスは、地上に到達する波長別の紫外線強度と人体への相対的な影響度をもとに計算しています。詳しくは、「UVインデックスを求めるには」をご参照ください。

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