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日本の気候変化の予測

 日本の周辺で起きる気候変化を細かく予測する研究も行われています。今後も二酸化炭素などの温室効果ガスを多く排出(エネルギーのバランスと経済発展を重視しグローバル化が進展する社会を想定)する場合、100年後の日本の気候は次のように予測されています。(地球温暖化予測情報 第8巻より)

  • 気温は現在よりも3℃程度高くなる。予測される気温の上昇は高緯度ほど大きい。
  • 全国平均の年降水量(雨または雪の量)は増加する。これは、地球温暖化によって、大気に含まれる水蒸気量が増えることなどによると考えられる。
  • 日本のほとんどの地域で積雪の量が減る。これは、気温の上昇によって雪ではなく雨が降る場合が増えるためと考えられる。
  • 北海道の内陸部などでは雪の量は現在と同程度か増える。これは、温暖化が進んでも依然として気温が低いためと考えられる。

日本のほとんどの地域では地球温暖化にともなって雪の量が減ると予測されています。

日本のほとんどの地域では地球温暖化にともなって雪の量が減ると予測されています。


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