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温室効果ガスの観測

 大気中の二酸化炭素の観測は、1957年に南極で、1958年にハワイのマウナロアで、それぞれ始まりました。マウナロアでの観測の結果は大気中の二酸化炭素の増加を明確に示し、今日の地球温暖化問題の議論のきっかけのひとつとなりました。
 日本では、気象庁が1987年に岩手県の三陸海岸の綾里で大気中の二酸化炭素の観測を始めました。現在では、研究目的の観測も含め、国内の複数の観測所で二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの観測が行われています。
 気象庁では、綾里のほか、東京都の 南鳥島 、沖縄県の与那国島で長期間の観測を続けています。また、観測船によって、海上の大気と海水中の二酸化炭素の観測を、1984年から定期的に行っています。

世界と日本の温室効果ガス観測地点

世界と日本の温室効果ガス観測地点
(世界気象機関全球大気監視計画観測所情報システムHP掲載図を編集)


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